安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
昨日の新聞に、安来市制作のプロモーション動画が日本地域情報コンテンツ大賞2022の動画部門で最優秀賞に輝いたことが掲載されていて、早速ユーチューブを見た方から電話をいただきました。比較的知名度の低いスポットが美しい風景として流され、行ってみたいと思わせる動画だと思います。今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。
昨日の新聞に、安来市制作のプロモーション動画が日本地域情報コンテンツ大賞2022の動画部門で最優秀賞に輝いたことが掲載されていて、早速ユーチューブを見た方から電話をいただきました。比較的知名度の低いスポットが美しい風景として流され、行ってみたいと思わせる動画だと思います。今後の観光振興や定住促進につながることを期待したいと思います。本当におめでとうございます。
その中で言われていたのが、市長がイベントに足を運んで、こんなイベントがあったんだと知った方が、自分も足を運びたかったとかということも言われていましたし、松江市のよさを限られた人にだけではなく外に向けてもっと発信できるように、民間なんかもSNSを上手に使われる方が多くおられますので、いろいろな方の知恵を使って、SNSを使って、松江市のシティプロモーション、シティーセールスをもっと強化していただければと
これらから、日本はインバウンド需要に関して高いポテンシャルを有していると捉えておりまして、本市におきましても、今後の訪日旅行の本格的な再開を見据え、タイミングを逃すことなく、スピード感を持ってインバウンド需要を取り込んでいくため、積極的に観光プロモーションに取り組んでまいります。 ○議長(立脇通也) 小澤議員。
その点を踏まえて、観光、健康、教育などの地域資源として、各山の登山道や駐車場の整備が必要であればですけれども、また市内外への一体的なプロモーション等について検討されるお考えはないかお伺いします。 ○議長(立脇通也) 松尾文化スポーツ部長。
委員からは、人口ビジョンの目標値を見直すのに当たり、松江市での適正な出生数や人口実態の検証、高収益作物への支援の在り方、学生がスキルアップするための教育分野での取組、夢を沸き立たせるような目標人口の設定など、総合計画における基本的な考え方に対する質疑のほか、移住や定住、出生率の向上につなげるためのシティプロモーションの取組、移民政策の観点からの人口対策についての考え方、作成後の総合計画の運用方法などについての
また、関係人口は、持続可能な地域づくりにおいて、新たな地域の担い手としても期待されるものでありますので、シティープロモーションとも連携して、情報発信や関係人口づくりに取り組んでいきたいと考えております。そこで、今回の機構改革において、企画財政課内にシティープロモーションに特化したブランド推進グループを設けたところでございます。
ソフト面につきましては、再生事業に携わる事業者で組織する有福温泉振興会が中心となり、各種プロモーション事業を実施しております。昨年末には、有福温泉のポータルサイトを開設し、3分のコンセプトムービーを製作してサイト内で掲載するとともに、動画配信サイトでの掲載と広告を実施いたしました。1月末には、有福温泉で町歩きしながらの利用を想定した有福温泉アプリを製作しております。
関係人口の創出とシティプロモーションについての質問をいたします。 コロナ禍以降、地方移住やワーケーションを大きなテーマとして上げておられ、力を入れていく分野だと存じますが、これは日本全国どこの地方も一緒なわけでして、コロナ禍以降、地方競争がさらに激しくなっていると認識しています。
そうした中、昨年の12月には、有福温泉の新しいロゴの作成や専用サイトの開設、さらにはプロモーションビデオの配信を行っています。また、今年の2月にはリーフレットの作成やテレビコマーシャル、SNSでの広告を始めています。 有福温泉ににぎわいを取り戻すためには、まだまだ多くの課題が山積しています。
これを受け、県教委でもプロモーションビデオの公開、新聞での教員募集の全面広告など教員確保のための様々な方策を実施されていますが、全国的な教員不足もあり、抜本的な解決には至っていません。 抜本的な解決のためには、やはり国において教職員の定数配置の見直し、それに伴う教育予算の増額を行っていただくしかないのではないかと考えております。
観光業に関しては、観光需要のV字回復を目指し誘客プロモーションを強化します。テレビ、雑誌、ウェブなど多様な媒体を活用したPRに力を入れ、国内外に松江の魅力を届けるとともに、自然・歴史・伝統文化など本市の特性を強みに旅行商品の企画、販売の促進やコンベンション、修学旅行の誘致に取り組みます。
シティプロモーションについてです。 コロナ禍でもありますが、移住PR活動、来場者数の現状、推移はどのようになってますでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 中川地域振興課長。
また、野津議員から御指摘いただきましたとおり、コロナ前に戻すことを目標にするのではなくて、本市の価値や魅力を高める、その成長の土台づくりをしていくための施策というのを展開することが重要と考えておりまして、例えば、観光需要のV字回復を狙った国内外への観光プロモーションの強化であったり、あるいはワーケーションの普及にも資するようなICT環境の整備であったり、こういったアフターコロナを見据えた施策に対しても
松江観光協会においても、コロナ禍における対策として、広告代理店へ業務委託を行い、新たな視点からのマーケティングやプロモーションを進めているところでございます。 また、この10月にはJR西日本から即戦力となる人材を招き入れ、効果的なPR活動を協会職員とともに始めておりまして、民間との連携や職員の育成にも着手しております。
そのほかにもエリアマップやジオサイトを紹介する看板の設置や企業と協力して製作したガイドブックの販売、美しい風景を紹介するプロモーション動画や大地の成り立ちをアニメで説明する動画をユーチューブで国内外に情報発信するなど、取組を行っているところでございます。 他のジオパークとの交流でございます。
さらに、松江市内の旅館組合が独自に実施する誘客企画やプロモーションを支援します。松江、玉造温泉、美保関の3つの旅館組合は観光誘客の専門性や経験を有しております。独自企画を実施することで、それぞれのエリアに観光客を呼び込み、宿泊事業者のみならず、地域の関連事業者にも好影響をもたらすことが期待できます。 このほか、観光施設の割引事業にも取り組みます。
1つ目が、ネット系旅行会社を活用した情報発信と宿泊割引等でございまして、これに4,800万円、そして、松江に3つございます旅館とホテルの組合、この独自企画プランの料金を一部助成する、これに2,100万円、そして、SNSを通じて松江のお土産あるいは風景の写真にハッシュタグをつけた♯松江エール旅というプロモーション、それに加えて、松江開府400年から組織されております観光PR隊であるまつえ若武者隊、これがちょうど
事業内容といたしましては、キャッシュレス決済時に何%かの還元を行い、予算としては還元分の金額、販促プロモーション費と業者への運営費、手数料が必要ですが、従来の商品券の発行と比べ、券の印刷費、発行に係る費用や事務がなく、利用者が券を求めて出かける必要もありません。
◎副市長(伊藤徹君) アフターコロナ対策の取組といたしましては、コロナ禍により低迷した観光需要の再生のため、観光誘客を促すプロモーションを近隣や山陽エリア、大都市圏などに向けて行うものでございます。